2019上半期:印象に残った10冊
はてなブログの今週のお題「2019年上半期」にのって、印象に残った本を振り返ってみる。上半期に出会った本で、このブログで取り上げたくてそのままになっているのは色々あるのだけど、少しずつ書いていくようにしたい。
※ランキングは読み終えた順
2)松岡正剛/ドミニク・チェン「謎床 思考が発酵する編集術」
3)藤井丈司「YMOのONGAKU」
4)郡司ペギオ幸夫「天然知能」
5)山尾悠子「歪み真珠」
6)山崎正和「リズムの哲学ノート」
8)河原理子「フランクル『夜と霧』への旅」
9)平尾昌宏「ふだんづかいの倫理学」
10)ラス・ハリス「幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない:マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門」